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【後半のスコア崩れ】技術のせい?それとも「アミノ酸」不足?体力消耗と栄養の意外な関係

  • 執筆者の写真: Yuki Koyama
    Yuki Koyama
  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

更新日:1 分前







ゴルフを愛する方なら、誰しも「前半は好調だったのに、15番ホールを過ぎたあたりから急にスコアが崩れた」という経験があるのではないでしょうか。ショットの乱れや集中力の欠如を「技術不足」や「メンタルの弱さ」のせいにしてしまいがちですが、実はその背景には、自覚しにくい「体力のじわじわとした消耗」が関係しているという視点があります。





1. 15番ホールからの失速、その要因は「体力」の微細な消耗?



ゴルフは一見、激しい動きが少ないスポーツに見えるかもしれません。しかし、1ラウンドで歩く距離は約8kmから10kmに及び、その間、傾斜地での歩行や重いキャディバッグの持ち運び(セルフプレーの場合)など、下半身には常に負荷がかかり続けています。

さらに、一回一回のスイングは瞬発的な全身運動であり、数百回のスイング(練習を含む)を繰り返すことで、筋肉には微細なダメージが蓄積されます。後半に差し掛かり、足元がふらついたり、スイングの軸がブレたりするのは、

筋肉の出力やバランスを維持するためのエネルギーが低下し始めているサインかもしれません。





2. ゴルフを分解してみる:有酸素運動・スイング・集中力の持続


ゴルフのパフォーマンスを「体力」という視点で分解してみると、いくつかの要素が合算されていることがわかります。

  • 持続的な有酸素運動: 長時間の歩行により、体内のエネルギー源が消費され続けます。

  • 筋肉の瞬発力と安定: スイングの精度を保つためには、体幹や下半身の筋肉が常に安定している必要があります。

  • 脳の集中力: コース戦略を練り、一打に集中するプロセスは、脳にとって大きなエネルギー消費を伴います。


後半にミスショットが増えるのは、これら「身体的疲労」と「神経的疲労」が重なり、脳からの指令が筋肉に正確に伝わりにくくなる、という捉え方もできます。




3. 栄養の視点:アミノ酸がパフォーマンスの基盤に関わる理由


こうした消耗を最小限に抑え、最後までプレーを楽しむために重要となるのが栄養の視点です。なかでもアミノ酸は、たんぱく質の構成要素として知られ、私たちの筋肉や酵素、さまざまな生理機能の材料になる重要な栄養素です。

特にスポーツの世界で注目されているのが「アルギニン」というアミノ酸です。アルギニンは、体内での代謝や一酸化窒素(NO)経路などとの関連が研究で示唆されている領域があります。たとえばNOは、血管機能や身体のめぐりといったテーマで幅広く研究されており、こうした研究結果から、日常のコンディショニングを支える要素として注目されています。

「プレーの後半に粘りが効かない」「翌日まで重だるさが残る」といった場合、日々の食事でたんぱく質(アミノ酸)をどう確保するかという視点が、ゴルフライフを長く楽しむための参考になるかもしれません。もちろん、感じ方には個人差がありますが、週末のプレー時だけでなく、日常的に栄養面から整える発想は、賢いゴルファーの選択肢といえます。




4. 日常のコンディショニングという考え方とLA-1



プレー当日のゼリー飲料やドリンクも大切ですが、それ以上に重要なのは、日頃から「揺らぎにくい土台」を作っておくことです。

LA-1は、アルギニンを大腸まで届けることを目的とした設計で、日常のコンディショニングという視点から生まれたサプリメントです。感じ方には個人差があり、すべての方に同じ実感が得られるわけではありませんが、生活習慣とあわせた体調管理の選択肢のひとつとして取り入れる考え方もあります。









5. まとめ:日常から体を整えるという選択肢


ゴルフの「後半の粘り」は、単なる技術の問題ではなく、日常の過ごし方や生活習慣によって感じ方に差が出やすい分野です。


  • 消耗を予測する: 18ホールという長丁場では、筋肉と脳が想像以上にエネルギーを消費していることを認識する。

  • 材料を補給する: 体の基盤となるアミノ酸、特にアルギニンのような成分に注目し、内側から整える。

  • 習慣を更新する: 「つらくなってから」ではなく、LA-1などを活用して日常からコンディションを底上げしておく。


一時的な対処だけでなく、日常から体を整えるという視点を持つことが、長く快適にゴルフを楽しみ、ベストスコア更新を目指すためのひとつの考え方として参考になるかもしれません。



参考文献

  • Guyton AC, Hall JE. Guyton and Hall Textbook of Medical Physiology. 14th ed. Elsevier; 2021.


  • Jameson JL, Fauci AS, Kasper DL, Hauser SL, Longo DL, Loscalzo J, eds. Harrison’s Principles of Internal Medicine. 21st ed. McGraw Hill; 2022.


  • Gropper SS, Smith JL, Carr TP. Advanced Nutrition and Human Metabolism. 7th ed. Cengage Learning; 2017.

  • Förstermann U, Sessa WC. Nitric oxide synthases: regulation and function. European Heart Journal. 2012;33(7):829-837. doi:10.1093/eurheartj/ehr304



免責事項 ※本記事は一般的な健康・栄養に関する情報提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防を意図するものではありません。

※記載内容は研究紹介や一般情報に基づいており、製品の効果効能を保証するものではありません。


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